| 第六回 鳴物 平成19年2月25日 於:岸和田だんじり会館 |
今日は、岸和田だんじり会館で鳴物について勉強しました。
久々の屋内です。


一足早く「だんじり囃子保存会」の方々が到着

鳴物道具一式が並んでいます。

午前10時。鳴物演奏でこども教室開始です。


溜めのある大太鼓の打ち込み。笛ニ管の掛け合いが非常に美しかったです。

会長の田中さんもブチ(ばち)を打ち込みます。



森田先生の司会で、今の鳴物と昔の鳴物の違いをお話いただきました。
笛の旋律が短くなったことや、小太鼓・鉦の拍子の均等打ち化など
現在の鳴物が抱える課題を議論しました。
現在の高速曳行に合わせた拍子の切り替え方や安定した拍子の維持など良い点と共に、一昔前の
趣のある笛や太鼓(森田先生によると曲)の雰囲気も残せたらとのことでした。
続いて鳴物体験。地元で太鼓を叩いた子供たちは多いようですが、
他の町の子供と合わせるのは初めてです。







人数が多かったですが、十分に時間をとって体験してもらいました。

森田先生と塚本先生も笛で参加。

まだまだ鳴物をやりたかったですが、そろそろ時間です。
よく体を動かしました。
また、今回は古風な鳴物を聴く良い機会となりました。
「だんじり囃子保存会」の皆様、本当にありがとうございました。

最後に塚本先生から報告です。
第3回「岸和田天神宮・天二町地車見学」の記事が「朝日小学生新聞」に掲載されました。
新聞社から全員分をいただきました。

教室終了後。久々の「篠笛講習」。



今日は、甲の音(高い音)の練習です。
「あ〜アー」と一オクターブ声を上げる要領で吹くと高い音が出ます。

次回は中北町。町会の皆さんの全面協力で、あっと驚く教室になる予定です。
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